人体の理想の骨格の位置を提案する新しい施術法です

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腰痛セラピストの中村ゆかです。

私のしている施術は
「KYT」という手技が軸になっています。

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世界のアチコチで すでに使われ、多くの笑顔を世界中で 造り出している手法です。

現在 沢山の手技やアプローチ法が 在ると思います が、そのなかの どれほどのものが、根本からの身体改善に対応出来ているのだろう。と施術をさせて頂きながら感じます。

もちろん、あらゆるレベルで 深く改善しようと思えば カラダからのアプローチだけでは正直 足りなく、脳や思考、メンタルや、エナジーからの調整も必要になるのかもしれません。

しかし、カラダへのアプローチに絞っていえば、
「解剖学的肢位」＝ 筋肉などにムリな負担なく 骨でしっかりと立てる理想的な骨構造に、キチンと近づけてあげる、戻してあげる、ことが大切なんだと、１つ思います。

亀裂が入りだして傾いてるビルがあったとして、その亀裂箇所を 一旦直して 補強したとしても、まだビル自体が傾いたままだと、いずれ何かしら 再び問題を そのビルは抱える可能性が高いと言えます。

その傾きを理想値に取り戻しておいてあげることが大切なのかと。

痛みを取ることが出来る手技や、一瞬 楽にしてくれるものは山程あると思います。

でも、本当に大切な
「解剖学的肢位」に戻していくことを可能にするもの、

そこを可能にする 現時点 私にとっての頂点、最強の手技がKYTなんです。

とはいえ、私は最初に見たものがラッキーにもKYTだったので、それしか知らずに言っても説得力ないので、ここ１年ほど、外の世界（他の手技も勉強のため）見てきました。

その上で いま言えるのは、
三つ子の魂 １００まで、
セラピストとして、私が はじめて見たものが、KYTであったことに とても感謝してます。

諦めかけている症状をお持ちの方も　お試しくださいね。

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関節・筋肉を正しい位置に戻すとあらゆる痛みが消えることを発見。

首の痛みを足首を調整すると痛みが消える。指を調整すると頚椎ヘルニアの症状が消えた。など主訴とする部位を　ほとんど触れることなく痛みを取ることができる施術法です。

世界中のプロスポーツ選手のカラダの症状改善にも使われています。

お子様からご高齢者のカラダのケアまで、安全　安心に行えるテクニックです。日本中のみならず、世界中で支持され使われています。

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（側弯症、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、などによる腰痛や、軟骨のすり減りや、靭帯や半月板損傷、変形性膝関節症、リウマチなどによる膝の痛み、股関節痛、坐骨神経痛、五十肩、四十肩、腕や首、肩、背中のこわばりや痛みしびれなど、なかなか改善しない症状などでお困りの方、一度お試しください。）

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